こんにちは。京都市を中心に活動しているイラストレーター・デザイナーの赤松佐助です。
イラスト制作やグラフィックデザインを承っており、幅広いニーズやご依頼内容に対応しております。

今回は、建築についての雑談です。

 

ブルータリズム

ブルータリズムという建築様式が好きです。
ブルータリズムは、1950年代以降にイギリスの戦後復興計画の中で登場した建築様式です。
モダニズムから派生した様式です。

好きなだけであって、詳しくもなければ本物を見たこともないのですが、ブルータリズム建築特有のコンクリートやレンガなどの素材が剥き出しの幾何学的なフォルムとミニマムな構造がかっこいいんです。
本屋でブルータリズム建築特集みたいな本があり、それを見て心惹かれたのを覚えています。
歴史的に賛否の分かれる建築ではあるのですが、なんだか好きなんですよね。

ブルータリズム建築ではないですが、個人的に雰囲気が似ているなと思うモダン建築が「ロームシアター京都」です。(最初の写真)
この無骨で重厚感のある佇まいがいい。モノクロームなところも好きなポイントです。
国立京都国際会館は日本のブルータリズム建築に挙げられるのですが、まだ見に行ったことがないのでいつか行かないとなぁと思っています。

あと、ブルータリズムという名前も好きです。
ローマ、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック、ロココ、アール・ヌーヴォー…色々な名前の建築様式がありますが、ブルータリズムはなんだかかっこいい。
フランス語の「ベトン・ブリュット(béton brut=生のコンクリート・打ち放しコンクリート)」に由来しているそうです。

 

最後に

ブルータリズム建築を題材にした『ブルータリスト』という映画があります。
3時間ほどの長い映画ですが、気になる方はぜひ見てみてみてください。
面白かったです。

今回はこれで終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。